シングルマザーの危ない恋



「では、青木組の皆さんお願いします!」


角田が楽しそうに言った。


皆の視線があたし達に向く


「相変わらずうぜぇな、角田は」


秋羅が本当にウザそうに

横の友里からマイクを奪い

角田にマイク越しで言った。


高校時代、

角田が秋羅の事を好きだという事を

殆どの奴らが知っていた。


まぁ、角田が

言いふらしてたんだろう。