かなり登ったが、後ろを振り返ってみると、 全体の3分の一くらいだろうか? 「ったく‥‥! ここの階段、一体何段あるんだ!?」 俺がそう叫んだとき、 背後から、誰かに見られているような、 そんな感覚に襲われた。 ヤバイ‥‥。 なんか来たな‥‥‥。 俺はそう思い、バッと振り返った。