《完》闇を抱えた天才少女





「30番から40番の方、入ってください。」



「失礼します。」



いよいよ始まる!




「では、ここで自分の好きなアイドルの歌を


歌ってください。



初めは、


人前で初めて歌うように


2回目はトップアイドルになったとき



それぞれ同じ曲を歌ってください。」





演技じゃなくて



歌なんだ…



いや、違う。



どっちもだ!!




歌の練習しといてよかったー




と思った。