《完》闇を抱えた天才少女





「書類を見せてもらえるかな?」



社長さんがそう言った。




「はい。」




そう言いながら私は書類を社長さんに渡した。






ドキドキだった。





だってそれは


親になんか書いてもらっていない。




自分で書いたからそれがバレないか



ドキドキだった。