鈍感さんに恋をした。



女子はメイド服、男子は執事の服装をしていた。


正統派な喫茶店だな。


時間があまりなかったから、あたしはパンケーキ、麻琴はキッシュ、楓はサンドイッチをそれぞれ頼み、手早く食べてその喫茶店を後にした。


それから、急いで校舎内に入り、更衣室でそれぞれのコスプレ衣装に着替えた。


因みに、あたしはセーラー服。


赤いリボンを結ぶのが、意外にも大変だった。


更衣室から出ると、麻琴と楓も同時に出て来た。


麻琴は不思議の国のア○スをイメージしたワンピース、楓は犬の着ぐるみ。


2人共、良く似合っていた。


そして12時半、午前組と交代。


あたしの仕事は、最初はレジで会計係だったけど、2時を過ぎた辺りから、オーダー係に回った。