まさか好きになるなんて!!!




そうだよね!他の教科頑張らないと!



そのあと3時間テストを受け、終わりの挨拶も終わり、みんな教室を出ていってるところ。



「里桜~!一緒に帰ろ~!」


栞がカバンを持ちながら私の席まで来た。



「うん…」


私はテストができなかったからテンションがすごく低くて、
返事もすごく暗かった。



その事に気づいた栞は

「ねぇ、今からクレープ食べに行かない?里桜が好きなバナナチョコ!」


と言ってくれた。