勢いよく扉を開けると、そこにはやっぱり。
「ホットケーキ!」
ホットケーキは、わたしの大好物。
クリームたっぷりのショートケーキよりも、フルーツで溢れるタルトよりも、わたしはホットケーキが好き。
シンプルなのに、しっかりと味があって、ほかほかしてて、もう、最高においしい。
「昔から、運動会とか、ひかりが頑張る日の朝ごはんは、ホットケーキだったでしょ。だから、今日も。」
お母さんが、目を伏せる。
「お母さん、心を込めて作ったから。ひかりが高校生活を楽しめますように…って。」
「ありがと…お母さん。」
お母さんには、わたしのことで散々悩ませてしまったから。
お母さんのためにも、わたしは前を向かなきゃ。
「ホットケーキ!」
ホットケーキは、わたしの大好物。
クリームたっぷりのショートケーキよりも、フルーツで溢れるタルトよりも、わたしはホットケーキが好き。
シンプルなのに、しっかりと味があって、ほかほかしてて、もう、最高においしい。
「昔から、運動会とか、ひかりが頑張る日の朝ごはんは、ホットケーキだったでしょ。だから、今日も。」
お母さんが、目を伏せる。
「お母さん、心を込めて作ったから。ひかりが高校生活を楽しめますように…って。」
「ありがと…お母さん。」
お母さんには、わたしのことで散々悩ませてしまったから。
お母さんのためにも、わたしは前を向かなきゃ。

