ツンデレ生徒会長とイケメンナイト

案の定、深見は追いかけて来なかった。それにしても……

「全く進まない。」

こんなに私って不器用だっけ?1人じゃ無理かも。でも、あんなこと言ったから手伝ってもらうわけにはいかないし。朝会に間に合わなかったらどうしよう……焦ってもいいことはないって聞くけど本当だった。足元の箱につまづいて……転ぶっ!!






「……大丈夫?」

私を支えてくれた人。それは、

「深見……どうして?」

「会長が不器用なの思い出して。不安になってさ……」

深見、私を心配して?