「なんか景が燃えてる」 「え?」 ライの言葉に結斗が首をかしげたとき 「静かに!」 今までの可愛らしい少女の声とはまるで違う凛々しい声が、寮に響き渡った 「女の子は今ここで誰と恋するかとかそういう事は知りたくない。それじゃ恋がつまらないでしょ?」 こうしてうまく場は収まり 弥隼は約束通り真面目に普通に、景に占いをする事になった