観念した私はソロリとドアを開けた 「……なんでいんの…。」 そもそもなんで家知ってるの…と 疑問に思ったとき、美神が"家まで送る"と言って何故か一緒に帰ることになった出来事を思い出す あのとき無理にでも断っとけばよかった…。 「? お前と一緒に行くからだろ?」 「だから!!なんで私と朝まで一緒なの! いつも美神くんと行ってたんだから、美神くんと行けばいいじゃん!」 美神ツインズは、朝が毎日一緒ってのが 周りから有名だったのに、私と美神が一緒にいたらこの間より明らかに注目されるでしょ!