「もうっ…! …ん…っヒクッ…」





夜は毎日泣きまくる


どんなに大きな声で泣いても


どんなに手首切っても



闇からあたしを救い出してくれる

人なんていない。











あたしはこれから……どうなってしまうんだろう。