甘く切ないキスをして*1周年記念短編*







「ふふっ……好きだよ。




























柚。」














そう言ってあたしは落ちていくように眠りについた。







「ずりぃんだよ。」











そう柚くんが呟いていたなんて知らずに。











―覆い被さってキスをして