家に来いなんて勢いで言ったけど部屋に男子を入れたことなんて一度も無い。 部屋はそんなに物があるわけでもないし綺麗なはずだけど。 ここに金田くんが来る……二人きりになる……。 考えれば考えるほど頭の中は金田くんでいっぱいになる。 もしかして私は金田くんのことが好きなのだろうか? 「そんなわけないっつの!!!!!」 この考えを打ち消すように叫んで枕につっぷす。それでも頭の中は金田くんのことばかり。