お前に救われたなんて…〜暴走族と臆病な男の子のお話〜




立華を総長室で待機させ、あたしは幹部室に入った。





既に皆がいた。






「おはよう未彩」





紗那、いつも通り可愛いな。





「あ、おはようございます…」





「おはよう。」



「今日は、学校行きなね?未彩?」





「あー、ハイハイ」




まあ、また朝霧はアイツのところ行くんだろうな。




護衛だか分かってないやつに護衛出来ないし何やってもあたしは、助けないから。





ついあたしは朝霧を睨んでいたようで…斬に睨まれた。




何か、起こすなよ。




めんどくさいんだから。