地味子とアイドルなやつら

「………もう分かりましたから、一旦静かにしてもらえませんか?あなたと話すと頭痛がします。」



「えぇーー!!?これでも静かにしてるのにもっと静かにしたら死んじゃうって!!!」


「死なねぇよ。
そんなんで消えてくれんなら、万々歳だし。
世の中平和に何だろ。」


ふと後ろから、神楽坂智が現れた。


まあ頭痛を訴えたら、反論されたことに関してツッコんでくれたのだが、なんともキツイな。
確かにコイツがいなければもうちょっと平和になる気もするケド。


「ほら彼女もこう言ってんだから、平和になるよう貢献したら?」


「………一票。」



「世の中だけじゃなく、宇宙の平和も大事だ。
宇宙には愛と勇気が詰まってるからな。」



「あっ、オハヨー!!じゃなくてちょちょっ、レンレーン。
それじゃ某有名アニメキャラと同じじゃない?
愛と勇気だけが友達って、少なっ!!
あっ、しかも僕ちんたち誰も名前かすってないじゃいの?
うわっ、ってことは僕達友達じゃないの?ガーン。



「あのアニメずっと不思議に思ってたんだけど、キャラ数ってホント多いよね。原作者も数絶対分かんないよね。名前かぶったりもしてたりすんのかな?」


「サトちゃーん、本気で考えるのやめよっか?
絶対分けわかんなくなるって。ちなみにボクチンが好きなのはどんぶりまんとかつどんまん、かまめしまんのあの三人トリオが好きだなー。アノ全く噛み合わない歌が面白いでしょー?」