地味子とアイドルなやつら

「チョットー、閉めなくてもいーじゃーん!
何まだそんなに昨日のこと(胸のこと)気にしてんのー?
そんなの気にしたって今更変わりない現実なんだから諦めたらー?
まあ、そんなこと気にしない物好きもたくさんいるって。(たぶん)
だからー大丈夫ダヨー!!(笑)
おれっち的にはバリバリレッドゾーンだけどッ、イテェーッ!!腹にもろ入ったって。」


早乙女彰は、お腹を抱えるふりをした。
まあ、なんとも芝居臭い。
最初は無視を突き通そうとしたが、あまりにも聞くに耐えかねなくなり思いっきり回し蹴りをお見舞いしたのだがあまり効いてなさそうだ。残念。



「何が残念ナノ?」



ッゲ。
口に出てたか。まあ、こんなやつ一つや二つ多少暴言吐いたって傷付きはしないだろう。


「なんかまーたヒドイこと考えてる気がするケド……それは置いといて、突然ですがー、女の子チャンにー、おれっちからー、プレゼントを差し上げよー。」








「…………。」






「無視しちゃイヤー!!!」




ヤバイ、なんか段々頭痛くなってきた…。


どうでもいいけどなんか面倒くさいな。

残りの奴らよく一緒にいられるよ。
ある意味拍手贈りたいわ。