いつからだろう?


いつから私は


ひとりでいただろう。


気づいたら、


いつもそうだった。


苦しくて、悲しくて、


助けを呼んでも、




誰もいない。



神も仏もいないこの世界。




そんな時、あいつらだけは、


鬱陶しい時もあるけど、


私を助けてくれた。



ねぇ、











信じていいかな?














あんたたちのこと。