私の好きな人 〜キミと生きた時間〜



あれは俺が倒れた日ーーー。



椎乃が駆けつけてきてくれた時も、足の痛みがひどすぎて何も言ってやることが出来なかった。




いつもの俺じゃないことに不安を感じたのか椎乃はそのまま意識を失った。




ベットでスヤスヤと眠る椎乃。



「ごめんな…。」



そう言って椎乃の髪をサラッと撫でた。