STRANA ~私と貴方で過ごした記憶~

ミカの口から信じられない言葉が出た。



「 マローネ、知ってる? 」



「 私も知らない 」



どうして…?

皆して私をからかって…何が面白いの?



「 ちょっと…冗談やめてよ!

私は真剣に悩んでるの! 」



3人の顔色は変わることはなかった。



「 リンダ、大丈夫…? 」



「 今日からずっとこんな調子なのよ… 」



マリーはそう言って私の背中をさすった。



これは…夢?



一体何が起こってるっていうの?