猫な彼女と狼な彼氏。


そこにはこんな寒い中コートも靴も履かずに
倒れている少女がいた。

「おい大丈夫か!返事しろ!」
よく見ると体に痣や傷跡があった。
服も所々破けていた。

「この傷跡どうした?
ヤンキーかなんかに絡まれたのか?」

「......や、だ。..ご、めん、なさい」

「おい!しっかりしろ!」