猫な彼女と狼な彼氏。

「はい..すい... 」

「おい。」

そう謝ろうとしたら睨まれながら声を
かけられた。

杏は慌てて言葉を探した。

「..すい..スイートポテトが美味しい
季節ですね...」

「ん。まぁセーフな。」

そう言って頭をぐしゃぐしゃとされた

「あ、ありがとうございます。
えーっと淀川さんでしたよね?」

すると匠が今度は自分の頭をぐしゃとし
「あー俺まだ自己紹介してなかった?」

と言い自分の名前を告げた。