猫な彼女と狼な彼氏。



「おい、取りあえず服脱いで風呂はいっとけ。
着替えはどうにかしてやるから。」

そう言って匠はどこかへ行った。

杏は言われた通り服を脱ぎ、
下着など見えないようにしてから風呂場へ入った。

その頃の匠は杏の着替えを探していた。

「あいつらちっせーからな。
俺の服だったらだいぶでかいか。」

ていうか服、ボロボロだったな。
手で破られた感じだったな。

そんなとこを誰かもわからねー
俺に見られたのか。
悪いことをしちまったな。