平助「すいません」


女将「はいなんでっしゃろ」

平助「こいつに似合う女物を着せてくれ」


女将「わかりました」


数分後



女将「できましたよ」

いやだ絶対似合ってない紺に七色のアジサイがらとか…しかも髪結われて口紅も塗られたんだけど…


平助「あれ?輝南は?」


女将「ほら輝南はんめっちゃ綺麗やで?」

そういわれて私は前に出た

平助「////////////////ちょっ可愛すぎ…反則でしょ…ほら行くよ…女将ここに勘定置いてくからあとありがとう」


女将「おおきに〜」