輝南side
チュッ
!?なに…キス?
平助!?しかももう一度…さっきと違う深いキス…
輝南「んー!!うぅ…ん…んんん!!」 バシバシ
やっと平助がキスをやめてくれた…
平助「おち…ついたか?」
輝南「ハァハァ…なが…い…さん…けつ…なる…」
真面目に死ぬかと…
平助「ゴメンな…お前目覚めた時にスッゲー取り乱してて…咄嗟に…それしか思い付かなかったんだ…///」
輝南「ゴメン私こそ…取り乱しちゃって…」
土方「おい何があった…俺らが悲鳴聞いてきた時にはもう…その…せ、接吻しててよ…」
平助「えっとそれは…カクカクシカジカでして…」
チュッ
!?なに…キス?
平助!?しかももう一度…さっきと違う深いキス…
輝南「んー!!うぅ…ん…んんん!!」 バシバシ
やっと平助がキスをやめてくれた…
平助「おち…ついたか?」
輝南「ハァハァ…なが…い…さん…けつ…なる…」
真面目に死ぬかと…
平助「ゴメンな…お前目覚めた時にスッゲー取り乱してて…咄嗟に…それしか思い付かなかったんだ…///」
輝南「ゴメン私こそ…取り乱しちゃって…」
土方「おい何があった…俺らが悲鳴聞いてきた時にはもう…その…せ、接吻しててよ…」
平助「えっとそれは…カクカクシカジカでして…」


