30分くらい続けてた
二人とも息が切れはじめてた


斎藤「なかなかやるな坂口…」


輝南「あなたに言われるとは光栄だよ!!」

斎藤「だがこれで終わりだ」


腰に木刀を持っていった


シュンッ


輝南「っっっっ!!」


総司「一本斎藤」


「「ありがとうございました!!」」

斎藤「いい試合だった」

輝南「ありがとうございます」