近藤「話を戻そう…輝南君誰と相部屋がいいかね?」

誰にしよう…


藤堂「あっ!!じゃあ俺と相部屋にしようぜ!!」

藤堂さんか…楽しそうだからいっか!!

輝南「じゃあよろしくお願いしますね藤堂さん!!」

楽しみ…

藤堂「あのさ歳近そうだからさ敬語とその藤堂さんってのやめない?平助でいいんだけど…」

呼び捨てか…


輝南「わかった!!よろしくな平助!あと皆さん…私敬語ぐせないんで…敬語外していいですかね?」


近藤「あぁいいとも!もうここは君の家なんだから!!」


やっぱりお父さんみたいだな…



平助「そういえば何歳なんだ?俺は20歳だけど…」


まじかっっ


輝南「平助…悪いけど私は…13歳だよ…もうすぐ14になるけど」

シーン

あれ?なんかいっちゃいけないこといった?


平助「き、輝南それまじか?」


輝南「マジだけど…なに?老けてるっていいたいの?」

平助「ちっちげーよ!!お前なんか大人っぽいから…」



土方「まあその辺はおいといて…かっちゃんこいつの処遇はどうすんだ?誰かの小姓にするか女中でもやらせるか?」



小姓ってパシリだろ!?やだよそんなん…あと家事もめんどい
てか地獄の鬼ごっこ終ったんだ


近藤「そうだn「やだ」
輝南以外「えっ!?」



輝南「家事はできるけど…嫌だ隊士がいい!私はこれでも全国1位の腕だけど」