幹部「はあっ!?」


輝南「忘れたの?私が未来から来たことを」

平助「普通は歴史を変えちゃダメじゃない?」


輝南「それを言ったら…総司は今頃ろうがいにかかってるよ?」

平助「!!!!!!」



土方「今日は6月の5日だ…そして池田屋事件が起こる日…平助、新八が怪我をおい…さらには総司が結核を発病する日…そうだよな?輝南。」

輝南「何でしって!?」

土方「美夜に教えてもらったんだ」


美夜のやつ…

土方「ということで平助、新八、総司、輝南は行くな。」

輝南「何で私は屯所にいないといけないの!?あと…総司は大丈夫…私が治したから」


土方「お前は女だそして母親だ。子供たちを置いてくのか?」


輝南「わかった…怪我をしないで…」











こうして夜更けにみんなは池田屋に行った