海汰「おーおー、俺を倒すなんて
いきがいいね〜お前ら フッ
できるもんならやってみな?」


悩殺スマイルまで向けてくるとは……クッ

あやつモテるな

まぁ、私のタイプじゃないもんねーだっ!



私は…もっとー…………
真由「ちょっと!真綾ねぇ!ボーっとしてないで、喧嘩喧嘩〜」

あっ!そーだった!!

真綾「行くよっ ボソッ」


真由が始め仕掛ける

動揺した!


今だ行けるっ!!





えっ?さっき笑った??
私が倒す瞬間

ん?まぁでも倒し…た  え?


倒してないしっ!?

海汰「フッ バカだなぁ。俺を倒すなんて
一生できねーよ!まっ、女なんて殴らねー主義なんでね。またな?」


そう言うと
かすり傷なしの海汰が去っていった

なっ、なんで!?


確かに手応えあったのに…

まぁ、世界No1の族の総長が負けるわけないか