「人間界でいう学級委員……この組織のbossになれると云うのか……
よし、いいだろう!」
「ちょっと待って!学級委員とか人間界にしかないし云うじゃなくて言うでしょ!?そんな伝承の話とかしてる訳じゃないんだから!しかも組織とかどっかの暗黒破壊神じゃあるまいし!!」
私の口は驚くほどによくまわり、今までの経験からしてのツッコミを龍ケ崎くんにぶつけた。
「……あ。」
静まり返る教室。
あぁ、オワタ……………
中二病に関わるといけないと思ってたのに………
よし、いいだろう!」
「ちょっと待って!学級委員とか人間界にしかないし云うじゃなくて言うでしょ!?そんな伝承の話とかしてる訳じゃないんだから!しかも組織とかどっかの暗黒破壊神じゃあるまいし!!」
私の口は驚くほどによくまわり、今までの経験からしてのツッコミを龍ケ崎くんにぶつけた。
「……あ。」
静まり返る教室。
あぁ、オワタ……………
中二病に関わるといけないと思ってたのに………