はぁ~~


文化祭の日からずっとため息ばかり。


文化祭の日―・・・


立ち止まったあたしに竜太わ優しく、
「何があったかしらないけど、俺わ相談に乗るぞ?」って言ってくれた。


だけど、あたしわ何も答えないでただ涙を流していた。

「・・・じゃぁ・・・えっと、とりあえずアドレス教える!携帯かしてっ!」


「・・・」

ゆっくりと携帯をポケットからとりだすあたし。

竜太に渡すと竜太わなれた手つきで、赤外線をやっていた。




覚えてるのわそこまで。


後わどうなったか覚えてない。



とにかく目が覚めたら保健室のベットの上だった。



それから一切、先生からのメールも電話も無視してる。

嫌いになったからじゃない。


ただ、

先生の口から決定的な言葉が出そうで怖いから。



『別れよう』って言われそうで怖いから――・・・