そのあとも普段通り三人で会話をして オムライスを食べ終わった。 「今日はありがとね。」 「いえいえ!また行こうね。」 莉緒とわたしの家は反対。 ここでバイバイだ。 「悠斗は・・・」 「莉緒を送っていくよ。 琴葉は一人で大丈夫か?」 「そうだよね。もちろん大丈夫! じゃあね!」 すぐに二人に背を向けて歩き出す。 しばらくして振り返ると、手をつないで楽しそうに歩く二人の 姿が目にうつった。