「では〜、3組はこの曲で行きたいと思います‼︎」
や、やってしまった…‼︎
あたしが実行委員長…‼︎
美咲ちゃんが、合唱祭の実行委員長を決めるときにあたしを推薦してくれた。
そしたら、みんなオッケーしてくれたんだ‼︎
葵くんは、実行委員じゃないのかな…⁇
******************
「えー、今日の放課後は、実行委員の集まりがあるのでー実行委員は3年2組の教室に集まるようにー。いいなー⁇」
実行委員になったあたしは、放課後3年2組の教室に集まることになった。
「えー⁉︎
なづ実行委員長なの⁇
じゃあ…図書室は行かないよね…」
光里がHR終わった後に3組の教室にやって来る。
「ごめんね…だから、今日は先帰ってていいからね〜」
「あ、わたしも今日は委員会あるから
なづと一緒に帰るよ」
そう言ってあたしの隣に並んだのは美咲ちゃんだった。
「美咲ちゃん…
じゃあ一緒に帰ろっか」
「えー‼︎
わたしだけ仲間はずれなの⁈」
「じゃあ…光里も待つ⁇」
「うん‼︎
遅くなったとしても待ってるね‼︎」
「光里〜
部長が呼んでるー‼︎」
「うそっまじか‼︎今行きます‼︎
じゃあまた後でねー‼︎」
そう言うと、部活の友達と一緒に
活動場所に向かって行ってしまった。
「あのさなづ」
「はーい?」
「葵くんと実行委員が同じだったら、
あたしのこと無視して帰っていいからね⁇」
「っえ⁈
美咲ちゃん…知ってたの…⁇」
あたし、美咲ちゃんに言ってない。
だって………。
莉子ちゃんと仲良かったから…。
今更好きとか言っても、変に思われると思ってたから…。
「知ってたというか…気付いてた」
「うっそー‼︎
……変に思う⁇」
「なんで変に思うの⁇」
「だ、だって…莉子ちゃんと仲良いから莉子ちゃんの肩持つと思うしだから、あたしの事…変に思うかな、って」
最後の方は自分でも何言ってるか分からないくらい多分ごちゃごちゃしてた。
だけど美咲ちゃんは笑顔で、そんなこと思うわけないよ、って言ってくれた。
や、やってしまった…‼︎
あたしが実行委員長…‼︎
美咲ちゃんが、合唱祭の実行委員長を決めるときにあたしを推薦してくれた。
そしたら、みんなオッケーしてくれたんだ‼︎
葵くんは、実行委員じゃないのかな…⁇
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「えー、今日の放課後は、実行委員の集まりがあるのでー実行委員は3年2組の教室に集まるようにー。いいなー⁇」
実行委員になったあたしは、放課後3年2組の教室に集まることになった。
「えー⁉︎
なづ実行委員長なの⁇
じゃあ…図書室は行かないよね…」
光里がHR終わった後に3組の教室にやって来る。
「ごめんね…だから、今日は先帰ってていいからね〜」
「あ、わたしも今日は委員会あるから
なづと一緒に帰るよ」
そう言ってあたしの隣に並んだのは美咲ちゃんだった。
「美咲ちゃん…
じゃあ一緒に帰ろっか」
「えー‼︎
わたしだけ仲間はずれなの⁈」
「じゃあ…光里も待つ⁇」
「うん‼︎
遅くなったとしても待ってるね‼︎」
「光里〜
部長が呼んでるー‼︎」
「うそっまじか‼︎今行きます‼︎
じゃあまた後でねー‼︎」
そう言うと、部活の友達と一緒に
活動場所に向かって行ってしまった。
「あのさなづ」
「はーい?」
「葵くんと実行委員が同じだったら、
あたしのこと無視して帰っていいからね⁇」
「っえ⁈
美咲ちゃん…知ってたの…⁇」
あたし、美咲ちゃんに言ってない。
だって………。
莉子ちゃんと仲良かったから…。
今更好きとか言っても、変に思われると思ってたから…。
「知ってたというか…気付いてた」
「うっそー‼︎
……変に思う⁇」
「なんで変に思うの⁇」
「だ、だって…莉子ちゃんと仲良いから莉子ちゃんの肩持つと思うしだから、あたしの事…変に思うかな、って」
最後の方は自分でも何言ってるか分からないくらい多分ごちゃごちゃしてた。
だけど美咲ちゃんは笑顔で、そんなこと思うわけないよ、って言ってくれた。

