『あなたと出逢えた確率は60億分の1。』
ノンフィクション・実話
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AiRi★*゚/著
- 作品番号
- 1255097
- 最終更新
- 2015/09/13
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
~プロローグ~
"陸と出逢えた"
これは奇跡だね。
だって、うちらが出逢った場所は、
少なくても300人はいるっていう、
場所だから。
300人の1っていうのも、すごいよね。
もし、
あの時陸と出逢ってなかったら、
きっとうちは、陸みたいな女の子の扱いも
わかんないような、沢山傷付けてくるような人とは
出逢わないで、
女の子の扱いもわかって、傷付けるなんて事しない
ような人と出逢っていたのかもね。
でも、
どんなに傷つけられても、
やっぱりうちは、陸と出逢えてよかったと思ってるよ。
だって陸に出逢っていなきゃ、
人を愛するって事がわからなかった。
愛されるって事もわからなかった。
ずっと、独りだと思ってたと思う。
だから、
うちは陸に出逢えてよかった。
~心から、愛してる君へ捧げる物語~
"陸と出逢えた"
これは奇跡だね。
だって、うちらが出逢った場所は、
少なくても300人はいるっていう、
場所だから。
300人の1っていうのも、すごいよね。
もし、
あの時陸と出逢ってなかったら、
きっとうちは、陸みたいな女の子の扱いも
わかんないような、沢山傷付けてくるような人とは
出逢わないで、
女の子の扱いもわかって、傷付けるなんて事しない
ような人と出逢っていたのかもね。
でも、
どんなに傷つけられても、
やっぱりうちは、陸と出逢えてよかったと思ってるよ。
だって陸に出逢っていなきゃ、
人を愛するって事がわからなかった。
愛されるって事もわからなかった。
ずっと、独りだと思ってたと思う。
だから、
うちは陸に出逢えてよかった。
~心から、愛してる君へ捧げる物語~
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