今は家に帰る途中隣には瑞樹がいる。
二人きりの事なんて滅多に無いから、今がチャンスだ!俺がんば!

梓「瑞樹!」

瑞樹「何?」

梓「え、えーと」

瑞樹「どーしたの?言いたいことがあるんだったら言って??」

梓「ずっと前から好きだった!」


ドクンドクン言っちまったぁ!

瑞樹「え、私の事が好きなの?」

梓「そうだ!付き合ってくれ///」

瑞樹「ごめんね。私涼の事が好きなの。だから付き合えない。ごめんね。」

梓「そうか、でもいつかぜってー惚れさせてやるからな!」