ミーンミーン
蝉の声が鳴り響く。
休み時間 教室の中
瑞樹「あぁ~暑い~誰かなんとかしてぇ」
今は夏の真っ只中!暑いよ(;´д`)
誰かなんとかして!
梓「(なんとかしろ)って、夏なんだから
しょうがねぇだろ!」
涼「そうだ。今は夏だ、暑いのは当たり前」
冷夏「そーだよー私達だってすごく暑いんだから!」
瑞樹「そうだ!放課後イト⭕⭕ーカドーでサー⭕⭕ワンのアイスたべよ!ね!ね!」
冷夏「ごめん(。-人-。)パス!
今日ちょっと用事あるんだ!」
梓「俺は、行けるよ。」
瑞樹「涼は?」
涼「俺もパス!」
瑞樹「えぇー。涼も冷夏もいけないのぉー。まぁ良いや今日は梓といく」
蝉の声が鳴り響く。
休み時間 教室の中
瑞樹「あぁ~暑い~誰かなんとかしてぇ」
今は夏の真っ只中!暑いよ(;´д`)
誰かなんとかして!
梓「(なんとかしろ)って、夏なんだから
しょうがねぇだろ!」
涼「そうだ。今は夏だ、暑いのは当たり前」
冷夏「そーだよー私達だってすごく暑いんだから!」
瑞樹「そうだ!放課後イト⭕⭕ーカドーでサー⭕⭕ワンのアイスたべよ!ね!ね!」
冷夏「ごめん(。-人-。)パス!
今日ちょっと用事あるんだ!」
梓「俺は、行けるよ。」
瑞樹「涼は?」
涼「俺もパス!」
瑞樹「えぇー。涼も冷夏もいけないのぉー。まぁ良いや今日は梓といく」