珠『・・・・・・・・・え、何を?』



陽「だ、だから!・・・その・・・・・・あんたを。」



珠『え?』



え、どうゆうこと?



好きって・・・・・・えっ!?

これ期待していいの・・・?



陽「珠奏は俺のことなんとも思ってないかも知れないけど、中学の頃からずっと好きなんだ。」



う、うそ。



叶わないって思ってたのに。






陽「だから、俺と付き合って。」