最後までお付き合いいただきありがとうございました。
片瀬天音です。


『黄泉の本屋さん』
これにて完結いたしました。


題材的に、どうかなと思いつつ。
書きたいものを書く。

そのスタンスで書き始めたこのお話。

死の先にある話ですが、あまりドロドロ悲しい話にはしたくなくて(私自身苦手なもので)
このような形に収まりました。

そのため、物足りなかったり、いろいろはあるかと思いますが・・・。



私自身は、とても楽しく書くことが出来ました。
やっぱり、ファンタジーは好きです。



2015.10.25
片瀬天音