ブオォォォーー


はやく、はやく…!


「っ、着いた。」


“八熊公園”


私は今、八熊公園と書かれた看板の前にいる。

とりあえず、中に入るか。




「あっれ〜?こんな時間にこんなとこに女の子がいる〜」

「ほんとだ〜どうしたのかな〜?
お嬢ちゃん〜?」

なんだ、この人たち…

って、ただの酔っ払いかよ!

ついでに今、昼!

「えっ、となんでもないですよ?」


「またまた〜おじさんたちに教えてよ〜


「お話しようよ〜」

うぅ〜めんどくさい…

ほんとにこの人たちにはなんでもないんだけどな。

それに相手をする時間がもったいない