莉音を見つめ続けること5分。 5分経過〜 10分経過〜 長いなぁー 1時間後〜 「莉音、一旦お茶にしないか?」 「莉音?りーお、莉音ー?うおっ」 莉音が突然抱きついてきた。 これは、嬉しいけど、ちょっと困る。 「どうした?莉音」 「ヒック…せ…りさん…」 「どうしたんだ?」 莉音は、泣いていた。 「とりあえず落ち着け、な。ちょっと待ってて」 俺は台所に向かった。