千里side

……やばい。莉音が可愛すぎる。

笑ったことに怒っているんだけど頬が、少し赤い。

うん。可愛い


てか俺、莉音のこと考えすぎだろ。

可愛く見えてしょうがない。

どんだけ好きなんだよ。

色々考えてたら恥ずかしくなってきた。

とかなんとか考えてたら、



「あっ」


莉音が突然叫んだ。

びっくりした。どうしたんだ?

そして

「来てください!」

と言い、俺の手を掴んで走り出した。

少し走って、駅の近くのある店に入った