ーーーーーーーーー はぁ、公園着いた。 あれ?千里さんいない? 「千里さん、どこですかー」 急いでさっきのお店戻らないとなのに。 ちょっと遅くなっちゃったから、 先に着いてると思ったのにな 私は千里さんを探し回った。 千里、さん? それっぽい影が見えた。 「千里さん!」 近づくと向こうも気づいて、、 「莉音!」 「…千里さん、やっと、見つけた」 「探し回ったのに、なかなか、見つからなかった、から」 心配したんですよと言おうとした私の前で、 ……千里さんは突然笑い出した。