やばっ

出てきて、呆然とする下っ端

きっと男の子を連れてきたやつだろう。

そしてその奥からは幹部達が

「…どうなってんだ」

「なんだよこれ」

口々に言っている。

チッ遅かったか。

……フフッまぁいいや

向こうが私に気づいた。

「この男の子は頂いてくよ。」

私は冷たく余裕そうに笑いながら言い、

倉庫を出た。

後ろでこんな会話がされていたのを知らずに。



「きっちりやり返させてもらおう」