莉音side

だめだ…ちょっと、きつい

あーもう、今日は色々と体力使いすぎた

急いで終わらせないと…もたない

さっさと終わらせよう

ちょっときついけど、No. 1の実力、見せてあげるよ

さっきまでは、殴りかかっては止められて、きたやつは止めて、ってやってたけど

もう止めさせない。攻撃もさせない

すぐに、終わらせてあげる

私は、素早く夢竜総長の懐に入り腹に一発

その後、背後に回り首に手刀を食らわせた

後ろを向き、相手が倒れたのを確認して

座り込んだ

「お、わった…」

フラリとよろけてしゃがみ込んだ私に、みんなが駆け寄ってくる

「莉音!」

「大丈夫か?」

うーん。大丈夫、じゃないかな

「澪…あと、頼んだ」

言って私は意識を手放した

(もう、疲れたよ)