「…分かった。全員、かかってこい
…みんなは好きなように。」

「(ニヤッ)交渉成立だな。」

夢竜総長が下っ端に指示する

千里さんが勢いよく押し放された

その勢いに少しよろけた

莉音が急いで下に降りて、千里さんに駆け寄った

「千里さん!
巻き込んでしまって、ごめんなさい…」

「もう、大丈夫ですから。千里さんは、安全なところに」

莉音が千里さんを上に連れてきた

莉音がもう一度下に降りて下っ端に言った

「あなたたちは、手を出さないで」

「でもっ…」

「大丈夫。あいつらがついてるから」

話が終わったらしい。莉音は、夢竜をしっかり見て、

「お待たせ。始めようか」

開戦の合図だ