般若のような顔をした副総長

怯える幹部

そして、おこられているのに平然としている総長

こんな不思議な光景、固まるしかないだろ

「それで、敵襲って?」

「たぶん、夢竜だろ」

落ち着いた?らしい我らが副総長

莉音を見るその目は、「あとで覚えとけよ」と語っているが…

「そうか。行くぞ」

「ああ!」

莉音、いつもどおりだな

そう振る舞ってるだけかもしれないけど

部屋から出て行こうとする莉音に言う

「無理はするなよ。総長」


そういや、千里さんはどこ行ったんだろうな