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「いいよ。降りて」

ぎこちない動作でなんとかバイクから降りる少女

そういえば名前知らねぇや

そう思い、聞いた

「そういえば、名前、なんていうんだ?」

「…相川、莉音」

莉音、か

「じゃあ莉音、竜矢たちと先行っててくれ」

バイク置いてくる。と言って離れた

その後、莉音を連れて幹部室に向かい、

向かっている途中で、瑠宇がとても今更ながら

「なぁ、ここ、黄龍っていう暴走族なんだけどさ、…お前、入らねぇか?」

「うん……いいよ」

幹部室に着いて、報告

こうして、呆気なく莉音の族入りが決まった