魔矢side



「さて、君のナイトはちゃんと来るかな?いや、男勝りなプリンセスか」


返事は、ない。

強いくすり嗅がせたからな。まだ起きねぇか。

「誘導していた者が帰って来ました。
しっかりついてきていたそうです。
しかも、相当疲れてるだろう。とのことです。」

次の言葉に俺は大笑いした。

笑いが止まらない

「ククッ、バイクを走って追いかけてたとか、バカだろククッ

それで、相当疲れてる。なんて…ククッ



好都合だ。」