花色のキミに愛し方を教えてあげる。


「…………ぁ…そーなんだ?」
赤面していた川下が
どんどん、元の色に戻っていく


そして何故か

「ゃ、やっぱりねー!そーかなとは思ったよー。」

何故か泣きそうな君。
「…で?君の好きな人は?
もう僕も言ったんだから言ってよ?」


すると川下は
乾いた笑い声をあげた。

「あははっ……私の好きな人〜?












ん〜とね、
私の目の前にいる人…かな?」