花色のキミに愛し方を教えてあげる。

それがら幾日が経ち、
僕は相変わらずりえが好きで
もしかしたら脈アリかもと思っていた。

一方、
川下はというと
相変わらずのハイスペックで
女子にも男子にも人気者で
男子の中には川下が特別な意味で好きだといっているやつもでてきたぐらいだ。

まぁ僕には関係ない






と、そう思ってはいたんだけど

ナポリタンとコッペパンという謎の炭水化物だらけの給食の日。
僕は川下への見方が変わった。


僕たちのクラスはいわゆる班机というものはせずに前を向いて食べていた。

りえを見ようと後ろを見ると必ず川下が視界に入ってしまう
いってしまえば最悪な席。