花色のキミに愛し方を教えてあげる。

そんなある日、1人の転校生が来た
小4にも関わらず、背が高い。
顔は普通に整っていて
彫りが深い。

なんというかハイスペックのようなオーラをかもし出していた

「川下 美菜(Kawashita Mina)だ。みんな仲良くしてやっくれよ」

空いてる席に座り、休み時間には普通に人だかりができていた


その中にもりえもいたから
僕は無意識にそちらを見ていた


すると人と人の間から川下と目があった。

普通ならニコリとでもするような場面で
あいつがとった行動は無視だった。

さすがの僕もカチンときたが
関わりたくなかったので何も言わなかった


こんな感じで僕と川下との出会いはそれほど…いや、むしろ全くいいものではなかった